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大型FFU

FFUは場面に応じて選ぼう!!
【シロッコシリーズ】 詳細ページへ
◆ 簡易クリーンブース・ベンチ・保管・装置に
  搭載するクリーンユニットとして
【クリーンパッケージユニット】 詳細ページへ
◆ 陽圧用・循環用どちらにも対応可能
◆ 作業員や装置・棚などに風が当たらない
  斜め上方吹き出し
【陽圧ラクダ】 詳細ページへ
◆ 大規模な設置工事を必要としません!!
◆ 強い風速でゴミが巻き上がるとこがありません!!
◆ 移動もラクラク!!
使用ガイド
陽圧化用途の大型FFU 大型FFUを使った部分空調とは?
大型FFUとホコリの舞い上がり 気化式加湿機との併用
〜静電気付着防止用途に〜
NFS-17 壁取り付けタイプFFU
処理風量17CMMの壁取り付けタイプFFUです。 主にクリーンブース外の空気(屋外使用不可)を クリーンルーム内に取り入れ陽圧化を行う場合に使用します。 コンパクトで取り付けやすく、壁取り付け時に問題となる振動・ 騒音が少なく大風量を供給できる点がメリットです。もちろん、 天井に置いて通常のクリーンルーム、クリーンブース用途にも使用可能です。 拡散用のパンチングが付属しております。電源はAC200V 3相が必要です。
※外気・室内の温度差が大きい場合、結露を生じる可能性があります。
※設置時に壁補強が必要となる場合がございます。
◇◆シロッコファン シリーズ 仕様◇◆
外形サイズ:700×700×320H  ※付属品を除く 
処理風量 17m/min以上
集塵効率 0.3μm粒子にて99.97%以上
プレフィルター 不織布プレフィルター
メインフィルター HEPAフィルター
電源 AC200V・3φ 50/60Hz
消費電力 約250/280W
本体/塗装 鋼板製焼付け塗装仕上げ
※付属パンチング:740×740×10t 鋼板焼付塗装 φ3ピッチ5 平型

CCP-60 クリーンパッケージユニット



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床置きタイプの処理風量50/60CMM(50/60Hz)の大型FFUです。 大風量を処理できるので、部分空調用途(*1)など換気回数を稼ぐ用途には最適です。 また、前面・背面のどちらにも吸い込み口を設定できるためレイアウトを決めるときに便利です。 室内に置いて循環用、壁面に埋め込んで設置すれば陽圧化用途にも対応できます。 吹き出し口は斜めにカットしてあるので近くで作業する人にもあたりにくく、 清浄化した空気を広い室内でも大きく循環させることが可能です。 気化式加湿機「クリーンヒュー」との併用により、クリーン状態での加湿用途にも対応できます。 電源はAC200V 3相が必要です。
NFS-30S 陽圧ラクダ

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処理風量30CMMで陽圧用・陰圧用のどちらにも使用できる装置です。 最大の特長は電源がAC100Vなのでわざわざ電気工事をする必要がありません。 陽圧用途では装置や小部屋内に清浄化空気による給気を行います。 CSバルーンと組み合わせて吹出し速度を抑え、 粒子の舞い上がりを防止使用する場合は商品名「陽圧ラクダ」となります。 陰圧用途ではクリーンルーム内で発生する有害物質・汚染物質を飛散させることなく 簡易的に陰圧にして集塵します。この場合は商品名「陰圧子ブタ」となります。 ※集塵はHEPAフィルターで捕集できる粒子状物質が対象となります。
陽圧化用途の大型FFU
効率的にクリーン化を進めるには室内に清浄化された空気を機械的に供給することが有効です。 これを陽圧化といい、壁面や天井面にFFUを取り付け、外部の空気を導入することで行います。 供給量は換気回数の10%程度がよいとされています。パネルで密閉されたクリーンルームでは 10Pa程度の陽圧化が一般的です。(複数の部屋がある場合は10〜20Paほどの範囲内で調整します。) ある程度の室圧が必要とされる場合には押す力が強い大型FFUが使用されます。

※クリーンルーム用空調機を使用して陽圧化を行う場合もあります。 これに対して塩ビカーテンを張ったクリーンブースでは開口面積が大きいので室圧差はわずかですので、 カーテンのふくらみなどで陽圧化を確認します。この用途では 大型FFUを使うことはまれで主にCUTEシリーズクラスのFFUが使用されます。
小型FFU CS-CUTEのページはこちら

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大型FFUを使った部分空調とは?
クリーンルームの清浄度は換気回数によって設計されます。 例えば、クラス1万(JIS/ISOクラス7)の場合、 換気回数20〜40回/時と定められていますが、 これをすべてクリーンルーム用エアコンで対応しようとすれば、 エアコンは冷凍能力よりも処理風量が優先されて、必要な冷凍能力以上に大型のエアコンが求められる ことになります。すると、イニシャルコストもランニングコストも割高になってしまうため、 空調能力のない大型FFUで換気回数を稼ぎ、エアコンの負荷を減らす(ダウンサイジング)方法が採用されます。
大型FFUとホコリの舞い上がり
大型FFUを使用する場合避けられないのが、ホコリの舞い上がりです。 処理風量を増やすために吹き出し速度も速くなっており、そのため、多くのホコリを舞い上げてしまいます。 よって、これらのFFUを使用する場合の清浄度は高くてもクラス1万(JIS/ISOクラス7)、 通常はクラス10万(JIS/ISOクラス8)となります。また、繊維くずなどの異物が対象となる場合には さらに工夫が必要です。シーズシーではCSバルーンを併用し、吹き出し速度を落とし、 かつ疑似的な一方向流式気流を作り出吸提案を行っております。このことによりホコリの舞い上がりを 大幅に軽減することが可能となります。
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気化式加湿機との併用〜静電気付着防止用途に〜
成形品の保管庫では製品を置いているだけでじわじわとホコリが静電気により製品に付着してしまいます。 これを防ぐためにはホコリを減らす・静電気を抑えるの2つの対策を同時に行うことが必要ですが、 もっと良い方法は加湿とされています。加湿を行うことで、表面抵抗値が低い成形品の抵抗値を下げ (静電気が逃げやすくなります)、同時にホコリの舞い上がり(ホコリに水分子を吸着し重くなって 浮遊しにくくなります)を軽減することが出来ます。とはいえ、加湿にも様々な方法があります。 ノズルによるスプレー方式では気中を均一に加湿することが難しく、バラつきが大きく効果が無い場所が出来る 一方、加湿し過ぎで濡れてしまう場所も出てくるという弊害があります。シーズシーではCCP−60に 独自開発した気化式加湿機「クリーンヒュー」を併用し、広範囲を均一にかつ高効率に加湿することを提案して おります。大風量のFFUと併用することで気化式加湿方式のメリットを最大に活かしました。 気化式の欠点であった、水に含まれる異物の飛散は一切ありません。大風量の空気清浄効果でホコリを ぐんぐん吸い込みます。完全気化した空気を供給するので非常に均一な湿度が得られます。 湿度が高いとホコリの舞い上がりは減ります。ヒーターを使わないのでランニングコストも安価です。 ぜひ、成形品工場の加湿・クリーン化対策にご利用ください。

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お問い合わせは info@csc-biz.com
電話 078−252−7201/FAX 078−252−7210