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異物監視システム「EVE」


FA化・ロボット化時代の
クリーン化アイテム「EVE」
エア洗浄で飛ばされたホコリをセンシング!!
排気中の測定でより的確なホコリ対策が可能に!!


+便利な付随機能!!
● フィードバック機能
● 自動データ作成
● ロット異常も検知
【FA化 ロボット化 と クリーンルーム】
日本のモノづくりも今後は「FA化」、「ロボット化」が生産性の面でカギを握っていると言われています。クリーンルームの長年のテーマは作業員自身がゴミだらけで適切な教育と管理が必要とされてきました。ロボット化の時代になると、新たな問題点がクローズアップされていきます。シーズシーでは環境のクリーン化とすでに付着した異物の除去がまず問題だと考えています。この「異物監視システム」とはすでに付着した異物の除去機能を組み込む工程を前提に考えた商品です。
【すでに付着した異物の除去】
クリーンルームは気中の浮遊微粒子濃度をコントロールできますが、すでに製品、部材、組立治具などに付着した塵埃を除去する能力はありません。そのため、外部からの部品や資材に付着してきた塵埃を除去するためには除去工程が必要です。

純水・溶剤などで洗浄するウエット洗浄という方法がありますが、かなりコストがかかります。それに比べ、エアジェットで洗浄するエア洗浄の方が経済的です。しかし、飛ばしただけでは塵埃は消えてなくなるわけではないので、飛ばされた塵埃の再付着が発生しないように気を付けないといけません。実は再付着による汚染防止にはかなり細心の注意を払う必要があります。この話は別の機会に述べるとして、もうひとつ、大事なことは飛ばされた塵埃の量からデータを取るということです。
除塵→再付着防止→センシングを考える。
シーズシーの異物監視システム「EVE」とは、エアで飛ばされたホコリを集塵機経路中でセンシングすることで異物監視を行うシステムです。従来のようにパーティクルカウンターでのデータとの相関を考えるのではなく ダイレクトに良品率と実際に飛ばされたホコリの相関を瞬時に判断できます。
【拡張機能】
EVEはエアで飛ばされたホコリの量に対して 任意の閾値を設けることが出来ます。例えば、閾値を超えるホコリが 検出された場合、出力信号を出します。その信号を利用して、 「ライトを点灯させる」「エアジェットをリトライする」など のシーケンスを組むことが出来ます。

他にもデータ保管、ロット異常信号、各種レポートの作成など 多様な機能が付属しています。
設置イメージ 異物検知の原理
エアブローボックスから集塵機へのダクト間に
計測ユニットをセットするだけ

異物状態の監視画面 エア洗浄工程の再エア洗浄機能
 
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